部落解放同盟大阪府連とJP労組は「フジ住宅」裁判で日本の言論、表現の自由を侵害し、外国の立場に立つのか?南木隆治
南木です。
『フジ住宅』を不当に糾弾し、「人種差別」「民族差別」をしている企業であるかのように世論をミスリードするプロパガンダはますますエスカレートしています。
このようなプロパガンダは、結局のところ、日本人の「言論の自由、表現の自由」、ひいては「思想・心情の自由」までを奪い、我が国を他国の属国に貶めようとする『反日左翼運動』そのものだと言って過言ではありません。
今回、私は
『部落解放同盟大阪府連』、
『日本郵政グループ労働組合』
が一丸となって、悪質なプロパガンダを、事実をご存じない大多数の当該労組組合員の人々に拡散し、署名活動をますます拡散している事を知りました。(以下の「署名活動への協力要請」を参照)
組合員の皆さんに、「組合員・家族(各支部20枚200名以上)」などと署名の人数の目標まで指示している人々が、『市販の書籍を、社員に「読む事を強制せず」、「受け取る事も強制せず」 無料で配っている』「フジ住宅経営者」の行為を、「強制」だと言い、「民族差別」「人種差別」だと攻撃しているのです。
『JP労組』の皆さんは本当にこんな署名に応じていて良いのですか?
『部落解放同盟』は、本当にこんな活動をしていて良いのですか?
もしこの裁判に『フジ住宅』が負けてしまう事があれば、確実に我が国の「言論の自由、表現の自由」は制限され、「出版の自由」は無くなって行くのですよ。それは貴方たちご自身の人権を、自身で抑圧している事になるのだと、気づいてください。
『フジ住宅』はこのようなプロパガンダに決して怯むことなく、これまで通りの経営方針を貫いていただきたいと思いますし、我が国の裁判所が間違っても我が国民の言論の自由、出版の自由を制限するような判決を下さないことを願っています。
http://www.taminzoku.com/ 多民族共生人権教育センター(「を支える会」事務局)ホ ームページ